お問い合わせ

応募要項

guidelines for application
必ず、応募要項をお読みになった上で、
ご希望される子の個別ページの応募フォームよりお申込みをお願い致します。

ご応募の前に、下記をじっくり全てお読みになり、各項目了承の上でご応募ください。
※応募要項を読まずに応募される方が増えております。場合によって、メールの返信を見送る場合がございますので予めご了承ください。

里親募集 わんちゃん・猫ちゃん 里親募集 わんちゃん・猫ちゃん

応募条件と注意事項Conditions and considerations

お申し込みの前に必ず下記「応募条件と注意事項」をよく読んでください。ご家族全員のご理解と同意が必須です。

  • 1

    ペット飼育にご家族全員同意の上、飼育環境(ペット飼育可住宅か、今後飼育に掛かる費用を十分に用意できるかなど)が
    整っていらっしゃる方、譲渡費用のご負担をご理解頂ける方のみのご応募でお願いいたします。

  • 2

    譲渡決定後すぐに引き取って頂ける状態でのご応募をお願いいたします。

    • 引き取りは諸事情により数週間、数ヵ月後、それまで預かっていて欲しい、などへの対応はしていません。(予約はできません。) 面会後譲渡ご希望の場合は速やかに飼育環境や飼育道具の準備をし引き取って頂ける状態でのご応募をお願いいたします。応募の際には旅行などのご予定も考慮してご応募ください。(旅行や冠婚葬祭の予定があるから引き取りは数週間後という方が後を絶ちません。他の希望者さまも待っています。)譲渡をすることで置き場所ができ、次の命に繋がっていますことご理解ください。
  • 3

    ご応募はご希望される子の個別ページの応募フォームからお願いいたします。

    • (「お問い合わせフォーム」ではなく)「応募フォーム」よりご応募ください。住所情報など適正に入力をお願いします。県のみなどの記載も多いです。適正に入力されていない場合、返信ができません。
  • 4

    応募(フォーム送付)=譲渡、面会=譲渡になるとは限りません。

    • 複数のお申し込みがあった場合、ご希望に添えない場合もございます。ご理解ください。
  • 5

    面会が決定した際は、保護動物の預かり場所までご家族全員で(先住動物がいる場合は一緒に)ご足労くださいますようお願いいたします。

    • 基本的には同居のご家族さま全員での面会をお願いしております。 ご事情があり難しい場合は、その旨ご相談ください。柔軟に対応はしておりますが、これから長い間一緒に暮らすことになる新しい家族ですので譲渡前に全員揃って面会しておいた方が後々家族間でのトラブルが防げます。
  • 6

    飼育するご本人の応募のみ受け付けいたします。

    • 代理応募、知り合いが犬を探しているから紹介したいなど、こちらと関係ない方、業者、トレーナー、他団体さま等と仰られても何の信用もありませんので紹介はお受けしておりません。
    • ネット上の知り合いという、常識の域を脱した紹介業者を装ったような、応募が後を絶ちません。お問い合わせを頂いてもお返事をしないこともあります。こちらは動物斡旋所ではございません。
    • 業者、各種法人等による、教育目的、展示目的、実験目的のためのご応募はご遠慮ください。
    • こちらで募集している動物達は、愛玩動物、ご家族の一員として迎えてくださる方のみ譲渡をします。
    • ご自身で動物を飼育したい方、希望をし探している方、応募条件、注意事項をご承諾いただける方のみご応募ください。
  • 7

    未成年の方の応募は受け付けておりません。

    • お子さまのご応募は受け付けません。子供には動物は飼えません。譲渡誓約書、譲渡費用も発生します。 責任能力のある成人の方からのご応募でお願いいたします。

譲渡時のお願いRequirements

  • 譲渡時はご自宅まで
    お届けとさせて頂いております。

  • 譲渡時誓約書をかわします。

  • 譲渡費用をお願いしております。

  • 速やかに狂犬病注射を接種し、
    保健所登録をお願いします。

  • 遠方の方はできる限り搬送致しますが
    その際、搬送代(往復の高速代他)の
    ご負担をお願いしております。

  • 終生かわいがって下さい。

譲渡費用についてAdoption fees

譲渡費用に関する説明です。徹底した医療ケアを行ってからの譲渡となります。

※譲渡費は基本的には一律の費用とさせて頂いておりますが、年齢と体重によって差額が発生しますことご理解ください。
※若い動物に関しては応募が殺到します。広く人気のある若い動物は、譲渡費用が多めになります。
※シニアとなった動物を希望される方はとても少ないですが、一頭でも助かるのならばと、老い先の短いシニアを引き取ってくださる方もいらっしゃいます。
きれいな若い子とシニアとでは、譲渡費用に差が出ることにご理解頂ければと思います。

【譲渡費用詳細】

基本処置

  • 検便

    ほとんどが一度では済むことはありません。
    検便後、投薬、投薬終了後に、再度検便を行っております。

  • 血液検査

    保護時疾患があった場合は、治療前後で
    検査をし、完治を確認しています。

  • スケーリング(歯石とり)

    放棄される犬猫は手入れをされていない為に、歯槽膿漏の疾患が大変多くスケーリングだけでは治癒せず、抜歯も含めた歯の治療をすることも多いです。

  • 駆虫
  • 混合ワクチン
  • 去勢避妊手術
  • マイクロチップ

その他処置

いぼや腫瘍があれば摘出、病理検査。
その他疾患があれば治療。

応募から譲渡の流れAdoption procedure

  • 応募要項をお読みいただき、希望される子の(ページ下部ボタン)「応募フォーム」よりお申込み
  • メールにて詳細の確認

    後日、応募フォームにご記載のメールアドレスに、こちらから返信差し上げます。

    《返信内容》

    保護動物と応募者様の面会についての日時調整。 こちらから応募者様への確認事項など。
    譲渡費用の詳細。 応募多数でお断りする場合でも必ずお返事をしております。
    • 《返信内容》

    • 保護動物と応募者様の面会についての日時調整。

    • こちらから応募者さまへの確認事項など。

    • 譲渡費用の詳細。

    • 応募多数でお断りする場合でも必ずお返事をしております。

  • 面会

    (保護動物の預かり先に出向いていただきます。)

  • 相互意思確認

    ※こちらの判断でお断りになる場合もございます。
    ※意思が合わない場合でも家族を待っている子は他にも沢山います。
    ご縁のものなので団体問わずどんどん応募してくださいね。

  • 譲渡決定
  • ご自宅まで、お届けに参ります。

    ※誓約書の締結と譲渡費用のお支払い。

  • 譲渡後、飼い主さまへお願い

    ※ 譲渡後速やかに狂犬病予防注射、各自治体へ畜犬登録の上、年月と番号を必ずお知らせください。

よくある質問FAQs

アニプロが普段お答えしている通りの回答を記載しております。

Q.

トライアルはないのでしょうか?

当方では、トライアル期間は設けておりません。放棄された子達を人間の都合で何度も行ったり来たりさせ、ストレスを与えるだけに終ってしまうことを極力割けるためです。譲渡の際には、代表がご自宅にお伺いしてその子に応じたレクチャーを行っております。そのため、安心して飼育開始できたというお声を多くいただいております。また、その後のご相談にものっております。ぜひ、ご自宅にお届けするその日から、正式な家族として迎え入れてあげてください。どうしてもトライアルがないと不安、トライアルがなければ引き取れないという方は、他の団体さまからの譲渡もご検討ください。
Q.

(雑種の仔犬に対して)どの位の大きさになりますか?

予想体重はお伝えできますが、雑種の場合は断定、お約束はできません。マンション規約などの関係で悩まれているのでしたら、成犬か小型犬を選んだ方が良いです。引っ越す覚悟がおありなら別ですが、後から大きくなってしまったから仕方ないでは、住民の方々のご理解が得られないこともあり、住みづらくなってしまう等の問題が起きる可能性があります。
Q.

病気は大丈夫ですか?

募集になるまでに健康チェックは行っております。疾患があれば全てお伝えをしています。ただし、生き物ですので、今後病気にならないとはお約束はできません。
あなたは病気にならないと言い切れますか?
保護動物だからではなく、ショップやブリーダーで購入しても、リスクは同じですよね。
アニプロの保護動物に関しては健康チェックは一通りしています。譲渡時には検査結果等の書類も飼い主さまに全てお渡しをしています。
Q.

お留守番はできますか?

仔犬に関しては、長時間のお留守番は難しいかもしれません。(ライフスタイルをお伺いします。)
成犬に関しては、アニプロの犬は基本的に皆仕事を持ちながらの活動ですので、お留守番はできています。言い換えると、成犬でお留守番ができない犬はいません。できない犬はそれはそれで問題です。
ただし、お留守番がある以上は、その分十分に犬に手をかける必要があります。お留守番ができるからと、放置、仕事が忙しいからと、散歩は土日だけ、平日は朝晩の散歩は行けないという事であれば、犬を飼うことはお止めになったほうが良いでしょう。
生き物ですので、土日祭日は関係ありません。仕事を持っている方、お仕事が忙しいのはみなさま同じです。それでも、しっかりと飼育をしている方も沢山いますよ。朝1時間早く起きればよいだけです。自分の睡眠時間を削って皆さん犬の面倒を見ています。それが難しいのであれば、犬を飼うという事を再度ご検討された方が良いです。
Q.

お散歩は毎日行かなければなりませんか?もしくは、朝晩行かなければなりませんか?

年齢などによっては、回数が少なくてよくなる場合もあります。しかし、基本的にどんなに小さな犬でもお散歩に行けない方は犬を飼育する資格はありません。お散歩は、排泄だけの為に行くものではありません。飼い主とリードを介して外の世界に出る。群れの移動です。犬の習性の一つです。お散歩に沢山行けば行くほど、経験豊富で、精神的にも落ち着いた、俗に言う良い犬になります。
良い犬にしたければ、信頼関係を深くしたければ、お散歩に沢山行く事です。良い犬というのは、飼い主が手をかけた、愛情をかけた、犬です。そのようなことも踏まえて、再度犬を迎えるかどうかをご検討されることをお勧めいたします。
Q.

子供がいるのですが、子供は大丈夫ですか?

子供が嫌いではない子をご紹介しますが、犬にも感情があります。乱暴な扱いをされれば、嫌だとアピールをしますし、手の代わりが口ですので、止めてと口を出すこともあります。お子さんにしっかりと言い聞かせる事ができますか?
犬の触り方を教えるのも親御さんの役目です。かと言って、お子さんのことなので、見ていない所で何をするかは分からないですよね。咬まれることもあるかもしれません。
子供は嘘を付きますが、犬は嘘をつきません。その時に、犬のせいでなく、お子さんを叱ることができますか?お子さんにしっかりと言い聞かせる事ができますか?
そこまでお考えの上で飼うのであれば問題はないと思いますが、心配が少しでもあるのであれば、今すぐ飼育されることはお止めになって、お子さんが小学校高学年になるまで待たれる方が良いと思います。
Q.

子供に命の大切さを教える為に、犬を飼おうと思います。子供が世話をする約束で申し込みました。
子供が平気な犬はいますか?

自分の世話もできないお子さんが、犬の世話などは絶対にできません。表向き、それを家庭内のお約束とするのでしたら、それはご家庭の教育方針ですので、私どもには直接関係することではございません。
譲渡をするにあたり、譲渡契約書も発生します。親御さんが犬飼育の勉強をし、大人が中心になって世話をして頂けないのであれば譲渡はできません。
余計なことですが、親御さんが中心になって世話をすることで親御さんが犬を可愛がることで、お子さんも世話をする様になりますし、犬を可愛いと思うのです。「あなたが世話をすると言ったから飼ったのでしょう。ちゃんと世話をしなさい。死んじゃうのよ。」そのようなことをお子さんに言うことが、それが命の大切さを教えると言うことでしょうか?
何度もお伝えしますが、子供が犬の世話をすることはできません。
犬は生き物です。生き物の世話をするというのは、とても大変です。365日休みはありませんし、お子さんの躾の為に生きている訳ではありません。
命の大切さとは?お宅のお子さんに命の大切さを教える為に、犬に体を張れと、命を張れというのでしょうか?
親御さんが、まず命の大切さについて再度お考えになった上で、犬を飼う、ペットを飼う、ということについてご判断された方が良いと思います。
Q.

吠えますか?(無駄吠えはありますか?)

吠えますよ。生きているので吠えます。全く吠えない犬は、絶対に居ないとは言いませんが、基本的に犬は吠えるとお考えください。
吠えるのには理由があります。無駄吠えをする犬はいません。吠えるのには何かしら理由があるのです。何故吠えるかを考え、吠えては困るときに吠えるのであれば、飼い主が知恵をしぼる必要があります。遊びたい、知らない人が来た、嬉しい、ストレスが溜まっている、不安だ、等々。どうしても吠えてしまう場合は、飼育方法に問題がないのか等、見直す必要があります。その努力をすれば、吠える頻度も減るでしょう。
傾向的には、やはり若い犬は元気ですので、よく吠えます。年齢が行けば、精神的にも落ち着いていますので、吠える頻度は減ります。
また、犬種の特性も多少はありますが、犬種よりも固体の性格が一番大きい部分でもあります。
譲渡後のご相談は受け付けますが、犬が吠えるという認識を、少し見直されて、ご応募頂ければと思います。
Q.

集合住宅(賃貸物件)です。皆が飼っているので、ペットは大丈夫なので、申し込みました。

賃貸契約書、集合住宅の規約のコピーが必要です。原本の確認もさせて頂きます。
ペット可物件でしょうか?もしペット可の記載が無ければ、大家さん、もしくは不動産屋に確認をしてください。皆が飼っているからという事だけでは譲渡はできません。
契約書がある場合には、ペット規約の内容をよくご確認下さい。大きさは?頭数は?規約の内容と今の状況とで問題はありませんか?
うるさくないから大丈夫、皆が飼っているから大丈夫。その様な状態で飼育をし、ご近所や大家さん、管理会社にばれて苦情が出たり、躾の甘さから吠えたり等で苦情になり、保健所に持ち込む飼い主が後を絶ちません。
うちは甘いから、ずっとそうだから、絶対に大丈夫、その様な稚拙な責任感のないお申し込みでは対応をする事ができません。
せっかく可愛い家族を迎えるのですから、堂々と胸を張って飼育できる環境で飼育して頂きたいです。正規の手順を踏み、ご確認をされてから、大人の対応で再度お申し込みをお願いいたします。
Q.

仔犬からでなくても本当に懐いてくれるものなのでしょうか?不安です。

まずは譲渡会に一度遊びに来て頂ければと思います。実際の犬達に会いに来てください。懐かないと思えば、懐きません。可愛いと心から思えば必ず懐きます。一度は飼い主に捨てられたという辛い過去がありますが、それだけに、人の愛情に飢えています。無理をして引き取ることは犬にも人にとっても不幸になります。ですので、無理強いはしません。
まずは、譲渡会に足を運んで頂いて、それから考えて頂ければと思います。
Q.

何度応募しても断られます。うちは里親候補として失格なのでしょうか? 何が悪いのでしょうか?

ご縁の物ですので、一概にダメと言うことはないと思います。各団体により、譲渡条件も違いますのでよくご確認の上で冷静にご応募頂けると、いつかご縁に繋がると思います。
比較的に若いきれいな純血種には応募が殺到します。ある程度の年齢のいった子や、雑種は応募がほとんどありません。実際は、年齢のいった子の方が早く懐き、躾も入ります。飼育しやすいのは成犬です。
一頭でも命を助けたいから応募しましたという方が大変多いですが、そういう方に限って、ご応募の実態は若い純血種。本当に一頭でも助けたいのであれば応募が少ない、雑種や年齢のいった子にご応募頂ければ、次の犬をまた助けることができるのです。
決まらなければ次の犬を引き取ることができないので、その間犬は死にます。少しでも長く一緒に居たいからという方もいますが、寿命は獣医師でもわかりません。8歳で死を迎える子もいれば15歳まで生きる子もいます。たった数年の寿命の違いに何の差があるのかなぁ、と感じますが、残念ながら、年齢によって応募数が雲泥の差です。
その辺も考慮して頂いて、保護犬[猫]を迎えるということを再度ご検討ください。
簡単に言いますと、ご縁が全てです。くじ引きのようなものとお考え頂ければ良いと思います。ご縁があるまで頑張ってご応募を続ければいつか縁のある子と繋がります。あきらめずにご応募してください。
Q.

猫を外に出さないとかわいそうなので、外に出したいのですが、いいでしょうか。

猫を外に出さないと何故かわいそうと思うのでしょうか。
交通事故に遭う危険性も高ければ、足裏についた農薬を舐めて命を落としたり、野良猫や野生動物から病気をうつされたり、逆に病気をうつしてしまうことだってあり得ます。生粋の野良猫達には外世界でのテリトリー争いがありますから、家猫が不用心に他猫のテリトリーに立ち入れば、あちこち追い立てられ、気付けば家は遠く、自力で帰れなくなるかもしれません。
高度な身体能力で高いところや狭いところを通行するので、思わぬ方向へ逃げ出した際に、追いかけて捕まえることが困難です。目を離して自由に出歩かせれば、他所様の私有地に勝手に入り、犬より臭いのキツい糞尿を落とします。野生の小動物だけでなく、ベランダで日光浴をさせていた誰かのペットの鳥や亀を食い殺してしまう可能性もありますし、車のボンネットに乗れば爪傷がつき弁償もの、大事な庭木に登って樹皮へダメージを与えてしまうおそれもあります。何を飲み食いしているか分からないから、療法食など食事制限が必要になった際に管理がし切れません。
「昔は放し飼いが当たり前だった。」当たり前は時代によって変わります。猫を飼っていない人だけでなく、猫を飼っている人でも、外猫に困っている人がいらっしゃいます。
猫は犬以上に、外飼いの管理が難しい生き物です。猫が外に出ている間、動物以上の身体能力でもって四六時中飼い猫の居場所を把握し、他人に迷惑をかけたら怒られる前に謝罪と弁償に伺い、帰宅するまで外での飲み食いや他の動物との接触を徹底的に阻止することの出来る飼い主は、おそらくいないでしょう。そのため、譲渡する猫につきましては、室内での飼育をお願いしております。
動物を閉じ込めるのはかわいそうとお考えの方には、ペットを飼うのは向いていません。野鳥観察やホエールウォッチングなど、野生動物の観察をおすすめします。

お申し込みAdoption application

ご応募はこちらの「飼い主探し」のページより希望される子を選択し、個別の「応募フォーム」からお申し込みください。
(アニプロ代表が一人で返信をしているため、お時間いただく場合ございます。ご了承くださいませ。)

お申し込みの際に
ご注意下さい!

メールアドレスの記載誤りが大変多く返信できないことが多数です。 応募多数でお断りする場合でも必ずお返事をしております。 携帯からの送信の場合は、迷惑メール設定をされている方にも返信が出来ないことが多いです。 応募前に設定を確認して返信を受信できるようにしてください。 問い合わせをしたのに、返信が来ないと苦情のメールを送られて来る方も多いです。 返信は全て必ずしております。エラーで戻ってきてしまっています。確認お願いいたします。