ちっちゃい方(存在感と態度は XL)は2015年卒(当時推定10歳)、おっきい方(存在感そのまま L)は2019年卒(当時推定8歳)です。
アニプロから家族を迎えて、2匹目もアニプロから、という里親さんは少なくないです。
だって楽なんだもん(経験者)
お家での暮らしに慣れているし。
お利口さんにハウスするし。
おっきい方のゆづる君は心臓のお薬が欠かせない状態での譲渡でしたが、そういった場合も代表は千単位で犬を見てきた、様々な傷病犬やシニア犬を見てきた経験に基づいて、譲渡後もいつでも親身になって相談にのってくれるので安心です
保護犬を飼うってどんな感じって聞かれることもありますが、保護犬って犬種はなくて、その犬種の特性だったり、年齢だったり、その子をよく見て一緒に暮らす、ということかと思います。
ヤギ子さんも卒業犬として雑誌デビューしたいね