寄付・ご支援
Donation and gifts動物愛護センターに収容される多くの子が、高齢かつ病気の子です。高齢でも病気でも「すべての子に適正な医療を」施せば、見違えるように元気になり、穏やかに寿命を全うしたり、新しいご家族とのご縁を手にすることができます。そのために必要な医療費や設備等は、みなさまからのご支援に支えられています。
若くて元気な子にしかセカンド・チャンスはないのでしょうか。そのようなことは決してないことを、これまでの卒業犬猫が、飼い主さまとなってくださった方々が、証明してくれています。